ダイキン製業務用エアコンのエラーコードと症状について。よくある問題を把握しよう
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ダイキン製業務用エアコンの特徴と信頼性
ダイキンは、空調機器の分野で世界的に知られる国産メーカーであり、その業務用エアコンは多くのオフィスや商業施設で利用されています。高い信頼性と効率的な性能が特徴で、さまざまな空間に対応したモデルが展開されています。
しかし、いくら高性能なエアコンであっても、長期間使用しているとトラブルやエラーが発生することがあります。ダイキン製業務用エアコンでは、問題が発生した際にエラーコードが表示される仕組みがあり、これを正確に把握することがトラブル解決の第一歩です。
本記事では、ダイキン製業務用エアコンのエラーコードや症状について詳しく解説します。エラー内容を理解し、適切な対応を取るための基礎知識としてお役立てください。
ダイキン製業務用エアコンのエラーコードとは?

ダイキン製業務用エアコンは、トラブルが発生した際にリモコンや室内機のディスプレイにエラーコードが表示される仕組みを採用しています。このエラーコードは、問題の原因を特定するための重要な情報を提供してくれます。
エラーコードは、英数字や数字の組み合わせで表示され、それぞれのコードに応じて異なるトラブル内容を示しています。ここでは、主なエラーコードと、それに伴う症状をいくつか紹介します。
よく見られるエラーコードとその症状
エラーコード「U4」:通信エラー
ダイキン製エアコンで頻繁に見られるエラーコードの一つが「U4」です。このコードは、室内機と室外機、またはリモコン間の通信が正常に行われていないことを示しています。
症状
- 室内機が動作しない
- リモコンが反応しない
- 室外機の動作音が聞こえない
通信エラーが発生すると、エアコン全体が停止することが多いため、業務への影響が大きくなる可能性があります。
エラーコード「A6」:ファンモーター異常
「A6」は、ファンモーターの動作に問題がある場合に表示されるエラーコードです。
症状
- 異音がする
- 空気の流れが弱い、または全く出ない
- 室内機が異常に熱くなる
ファンモーターの異常は、エアコンの冷暖房効果を大幅に低下させる要因となります。
エラーコード「E7」:コンプレッサー異常
コンプレッサーの異常を示す「E7」は、エアコンの動作に重大な影響を与える可能性があるエラーコードです。
症状
- 冷房や暖房が全く効かない
- 異常な振動や音がする
- 室外機が動作しない
このコードが表示された場合、エアコンの主要部品に問題が発生している可能性があります。
エラーコード「J6」:圧力異常
「J6」は、冷媒の圧力が適正範囲を超えている場合に表示されるエラーコードです。
症状
- 室外機の停止
- 冷暖房効果の低下
- 室内機からの異音
冷媒の圧力はエアコンの効率に直結するため、このエラーは早急な確認が必要です。
エラーコード「H9」:センサー異常
「H9」は、室温センサーや外気温センサーなどの異常を示します。
症状
- 室温が適切に調整されない
- リモコンの温度表示が異常
- 冷暖房が不安定
センサー異常が続くと、エアコン全体の性能に影響を与える可能性があります。
エラーコード以外のトラブル症状
ダイキン製業務用エアコンでは、エラーコードが表示されなくても、次のような症状が現れる場合があります。
冷暖房の効きが悪い

冷房や暖房が効かない場合、冷媒ガスの不足やフィルターの詰まりが原因となっていることがあります。また、室外機の周囲環境が適切でない場合も、性能が低下する要因となります。
異音がする

エアコン内部で異常な音がする場合、ファンやモーターの問題が疑われます。金属が擦れる音や風切り音がする場合は、部品の摩耗や緩みが原因かもしれません。
異臭がする

カビやホコリが原因で、嫌な臭いが発生することがあります。特に梅雨の時期や湿気の多い環境では、内部の清掃が不十分だと異臭が強まることがあります。
水漏れ

室内機から水が漏れる場合、ドレンホースの詰まりや内部の結露が原因である可能性があります。
エアコンアイスにご相談ください
ダイキン製業務用エアコンのトラブルでお困りの際は、ぜひ エアコンアイス にご相談ください。エラーコードの確認や症状の診断を通じて、最適な解決策をご提案します。専門スタッフが迅速かつ丁寧に対応し、快適な空調環境をサポートします。